恵愛避難訓練~千曲市消防団第六分団と共に~

今日は、施設内の避難訓練!!!

いつもは、児童と職員での避難訓練ですが、今回は千曲市消防団第六分団の方々に来て頂き、訓練の様子を見ていただきました。

避難訓練の後は、消防団のポンプ車操法の実演を見せていただきました。

放水の威力の強さに子どもたちからは『おぉ~~~』と感嘆の声が上がっていました。
今年度より、恵愛の職員二名も地域の消防団として活動させて頂いており、
二名が放水すると、児童らから歓声と応援の声が上がっていました。
実演の後は、児童らも放水体験もさせて頂き、とても喜んでいました。

また消防車やポンプ車も見せて頂き、子どもたちは次々と車を乗り換え、
楽しそうな笑顔がたくさん見られました。

防災に対する意識を高めるための訓練ではありますが、
地域の消防団の方々との良い関わりの機会となったように感じています。

(職員U)

 

午後は、防災研修!!!

恵愛をいつも支えていて下さっている更埴仏教会の寺院の一つでもある、

福泉寺の宮入さんを講師としてお招きし、子どもと職員に対し、防災のお話をして頂きました。

宮入さんは、東日本大震災をはじめ、熊本地震や、台風で被災した地域に出向き、炊き出しや泥搔き、

被災した人たちの心ケアなど、数々のボランティアに参加されてきた方でその体験談を話して頂きました。

プロジェクターを使い、写真をスクリーンに映しながらお話して頂きました。

東日本大震災があったのが7年前という事で、今日参加した子ども達ものほとんどが当時幼児や小学校低学年であった為、被災地の映像を初めて見た子もいました。

みんなとても真剣に話を聞いていました。

お話が終わったあと、非常食の試食会という事で、乾パンと氷砂糖と水を食べたり飲んだりしました。

乾パンを初めて食べた子が「美味しい~」と言って最初は食べていたのですが、毎日乾パンがご飯だったらどう?と質問をすると「毎日はヤダなあー」と一言。

宮入さんのお話をお聞きし、「災害は、いつどこで起こってもおかしくない」という事を改めて感じ、いつ起きても大丈夫なように備える事と、日頃の訓練が大切な事を改めて感じました。

(職員H)